お金の相談にまでのってもらいました

マイホームを購入するにあたり、住みたい地域で実績と知名度のある不動産屋に相談させてもらいました。
当然、不動産屋に相談しているので、いろいろな物件の情報を提供してもらうことができましたし、ハウスメーカーの貴重な話まで聞かせてもらうことができました。
不動産屋ですから、家に関する相談はできるのはもともと知っていましたが、マイホーム購入することが決まった段階で、住宅ローンの相談までできるとは考えてもいませんでした。
しかも、単に住宅ローン商品のある金融機関の情報を提供してくれたわけではなく、提携している金融機関の紹介と、住宅ローンの優遇についても詳しく教えてもらうことができました。
これは、不動産屋が提携していることによって、通常の店頭金利よりも低い金利で一生涯返済することができるものでした。
もちろん、審査はありましたが、その審査も無事に通りました。
これでかなりお得な金利で住宅ローンを組むことができました。

若者に人気があるエリアにある不動産を購入

昔から変わらず高い人気を誇っている都心で賃貸経営を始めたいと考えている方は、若者を中心に人気が非常に高いエリアにある不動産を購入するようにしましょう。
それはどうしてかというと、他県から都心に移り住む人の多くは年齢が若い方が非常に多いからです。
ですから若者に人気があるエリアの不動産を購入することができれば、入居者確保に多くの時間と労力をかけずに済むようになりますし、安心して賃貸経営を行うことができるのではないかと考えられます。
そして中古のものを購入したとしても、入居者確保に困ることはないのではないでしょうか。
ちなみにそんなエリアの地価は非常に高いですから、想像している以上に多くの初期費用がかかってしまいます。
しかし確実に毎月家賃収入を得ることができることや、節税することができることを考えた場合、間違いなくそんなエリアにある不動産を高くても購入する価値は、十分にあると言い切ることができるのではないかと考えられます。